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卵 コリン リゾチーム 鉄分 カルシウム ビタミンB郡 

卵

卵の栄養素(食材100g当り)

・カルシウムが65mg
・ビタミンAが800IU
・ビタミンB1が0.1mg
・ビタミンB2が0.3mg
・鉄分が2.6mg

卵の健康効果

卵(玉子)は、朝の食卓によく登場し、ケーキや揚げ物など様々な料理にも頻繁に 使われているポピュラーな食材である。

卵は、黄身・白身・カラザ(白いひも)の3つの部位からなり、それぞれ栄養成分が異なっている。卵の黄身はコリンを多く含み、大豆の約3倍にもなる。コリンは、記憶・学習に深く関わる神経伝達物質で、コリンを多く摂った人々の学習能力が25%もアップしたという実験結果もあり、学習能力の向上、アルツハイマー病や痴呆の予防などの効果が期待できる。

またコリンは、血管を拡張させて血圧を低下させるため高血圧の予防効果があり、細胞膜を構成するレシチンという脂質の成分にもなる。 レシチンは血管壁にコレステロールが沈着することを抑制したり、肝臓に脂肪が蓄積しないように作用し、動脈硬化や肝硬変を防ぐ。

卵の白身はリゾチームを多く含み、細菌の繁殖を抑える作用がある。 風邪薬に含まれるリゾチームは卵の白味から作られている。
卵の白いひもは『カラザ』といい、シアル酸を含む。シアル酸は、人体では細胞の表面にあり、細胞を保護する成分で、細胞の接着剤の役割をしたり、細胞破壊やウイルスから細胞を守り人体の免疫力の向上に役立ち、ガンの転移を防ぐ作用もある。

さらに卵は、ビタミンA・B1・B2・D・E、鉄、リン、カルシウムなどのビタミン・ミネラル類を豊富に含む栄養食材であり、毎朝1個、卵を食べることを勧めたい。

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