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味噌 大豆イソフラボン サボニン ビタミンB群 カリウム

味噌

味噌

味噌の栄養素(食材100g当たり)

・ビタミンB1が0.12mg
・ビタミンEが1.1mg
・カルシウムが130mg
・カリウムが440mg
・鉄が4.3mg

味噌の健康効果

味噌は、大豆・麹・食塩を混ぜ合わせ発酵熟成させたものである。発酵熟成中に重要な役割を果たす微生物の働き方が気候風土、それぞれの蔵によって微妙に違いがあり、原料や環境、水質などの条件も加わり、それが複雑にかかわり合うことによって、地方色のある千差万別の味噌が作られている。味噌は「医者いらず」と呼ばれるほど、健康効果の高い機能性食品だ。

味噌の代表的な効果を挙げると、がん予防、コレステロールの抑制、消化促進、整腸作用、胃潰瘍の予防、美容効果、脳の活性化、老化防止、基礎代謝の促進などがある。さらに主原料である大豆には、良質のたんぱく質が多く含まれ、そのなかには生命維持に不可欠な必須アミノ酸のほか、過酸化脂質の増加を防ぐといわれているサポニン、ビタミン群、カリウム、カルシウム、食物繊維など様々な栄養素が豊富に含まれている。

また、大豆に含まれるフラボノイドの一種である『イソフラボン』は、更年期の、特に女性ホルモンに働きかけ、骨粗鬆症の予防や美肌・美白の効果があるとして近年注目されている成分である。味噌は発酵によって、これら大豆の栄養素がさらに優れたものになった食品である。

味噌の代表的な食べ方である味噌汁は、塩分を気にする人によっては敬遠されるが、一杯分の味噌汁では約1.4gと、一品の料理の食塩量としては多くない。
それでも気になる場合は、カリウムや食物繊維を含む食材を味噌汁の具にするとよい。 これらの栄養素は、塩分が体内に吸収するのを防ぐ、また塩分の排出を促す作用があり、さらに健康効果を高めることになる。

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