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くる病、脚気、夜盲症、潜在性ビタミン欠乏症

ビタミン欠乏症

【症状・説明】

ビタミン欠乏症といえば、「くる病」「脚気」「夜盲症」などが有名だ。 しかしそこまでいかなくても、「不足気味」といった、病気と健康の中間 にいる人はかなりいるという。

だるい、眠れないなどの症状を訴える人のうち、3人に1人がこ の潜在性ビタミン欠乏症だともいわれている。しかも、たいていは自分で そのことに気づいていないことが多い。ビタミンは炭水化物、脂質、たん ぱく質、ミネラルといった栄養素の働きをスムーズにさせ、体のコンディ ションを維持するために欠かせない栄養素であり。

ビタミンが極度に不足 してくると「ビタミン欠乏症」と呼ばれるさまざまな症状が発現し、健康 を保つことが困難になる。
かつてはビタミンC不足からくる壊血病、ビタミ ンB1不足からくる脚気などがビタミン欠乏症の代表的なものでしたが、現 在、先進国ではそれらの症状はほとんどなくなり、代わって偏食、アルコ ールの飲み過ぎなどを原因とするビタミン欠乏症が見られている。

【原因】

アルコールの飲み過ぎなどを原因とするビタミン欠乏症が見られている。 ほとんどのビタミンは体内で合成できないため、食物から摂取することが 大切である。
十分なビタミン添加のないインスタント食品や加工食品の普 及、外食の増加などによる糖質の取り過ぎ、偏食、過度のダイエットなど による栄養バランスの偏りである。

また、昔と比べて土壌の質が変わり、 野菜に含まれるビタミンそのものの栄養価が落ちていることも原因ではな いかといわれている。

【対策】

ビタミンを摂取した後、すぐに汗や尿がビタミン臭くなるということは本 来考えられないこと。普段の食事で、身体がビタミン臭くなったことなど ないはずである。これは明らかに、働けない形の合成ビタミンを使用して いること。摂取量が多いからではない。

どんなに多量にビタミンを摂取し ても、合成では役に立たないということである。
微量でも自然のビタミン を摂取していけば、しっかり臓器で貯蔵でき、必要に応じてビタミンは使 われていくもの。使われたビタミンは完全に分解され、水と炭酸ガスにな って消えていく。

決して汗や尿がビタミン臭くなることはない。

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