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経口感染によるA型肝炎、輸血によるB型肝炎、C型肝炎

慢性肝炎

【症状・説明】

慢性肝炎とは6か月以上肝臓に炎症が持続する病態であり、主としてウイ ルス肝炎を指す。日本ではB型が約30%を占め、残りが非A・非B型 である。男性に多い。

C型肝炎ウイルス(HCV)は血液を介して感染する。HCV感染の広がりを理解す るためには、まず、成人でもHCVの感染を受けると高率(60%〜70%)に 持続感染状態になる(キャリア化する)。このことと感染源がどうであっ たか、感染経路がどうであったかを理解することによって、日本での流行 の背景を知ることができる。

わが国におけるHCV感染の流行は、1950年代から1960年代にかけて主と して若い年齢層を中心に起こり、その後、徐々に終息の方向に向かい、今 日に至ったと推測される。

【原因】

慢性肝炎の中には自己免疫性肝炎のような特殊なものも少数ながらある。 ほとんどはウィルス感染が原因となっている。アルコールによる慢肝炎や 肝硬変は昔考えられていたよりずっと少ないことがわかってきている。

【対策】

急に肝臓が悪くなって病院を受診した場合はまず、原因が何かを急いで確 定してもらわなければなならない。

これらの検査が確実に行われ、その結果についてきちんとした説明がな され、また今後の経過の見込みまで触れてもらえるようならば、安心して 任せることのできる病院であり、主治医であるといってよい。

そして発熱、尿感染、黄疸、強い全身倦怠感、食欲不振などの自覚症状が強 い場合は、なるべく早く現状の把握、とくに入院の適応かどうかを決定す るために、いくつかの項目については緊急検査をしたほうがよい。

また、アルコールの摂取を控えることは予防の第一歩である。

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